18Jan

ビーグレンのホワイトケアプログラム、5つ目のエイジングケアは「QuSomeモイスチャーリッチクリーム」。
『「QuSomeモイスチャーリッチクリーム」は、内側から押し返すような弾力をもたらし、光を透過しやすい肌へ導きます。エモリエント効果の高い濃厚なクリームでありながら、ベタつきのない使用感を実現しました。』とビーグレンではそう言っています。
果たして使い心地はどうでしょうか。
QuSomeモイスチャーリッチクリームの成分
使用する前にまずは成分を調べてみました。
「QuSomeモイスチャーリッチクリーム」には主に5つの成分が含有されています。

ポリアミン(ダイズ芽エキス) は大豆の胚芽から抽出したエキスのことをいいます。
人間の細胞内にも多く含まれる成分であり、細胞分裂を伴うときに不可欠な、遺伝子のコピーを行う役目を担っており、細胞の生まれ変わりに必要不可欠な成分です。
それは母乳にも高濃度で含まれており、あの赤ちゃんのような滑らかなすべすべ肌はポリアミンを活発に作り出すことから、赤ちゃん肌の要因とも言われています。
このようにポリアミンはコラーゲンやヒアルロン酸の生成を促進し、肌のハリや弾力を回復する効果があります。
また発毛促進作用もあり、男性育毛剤にもよく使われるあの「ミノキシジル」と同等の育毛能力があり、育毛業界の成分としても幅広く取り入れられています。

アクアエクストリーム(ショクヨウダイオウ根エキス)とは、ルバーブというシベリア南部で育つ多年草のことをいいます。
ルバーブはヨーロッパやイギリスではポピュラーな野菜として親しまれていますが、日本人には馴染みが薄く、あまり一般的には食べられていません。
しかし、最近では街の高級食材店や自然食品店などに、ルバーブのジャムが置かれたりしており、生活スタイルの変化などによって日本でもようやく数年前から広まってきたようです。
ルバーブは繊維質がとても豊富でビタミンC、カリウム、カルシウムも多いため、便通や美肌効果もあり、肌のバリア機能を強化してくれるといった役割を持っています。

ハイビスカス花発酵液はハイビスカスの花を発酵させ抽出したエキスのことです。
ハイビスカスは全般的に「繊細な美」「新しい恋」という花言葉がありますが、この赤のハイビスカスの花言葉には「常に新しい美」「勇敢」という意味があり、クレオパトラが美貌と若さを保つためにとても愛した花だともいわれています。
ハイビスカス花発酵液には、紫外線によって生じる表皮細胞が酸化するのを抑制したり、肌荒れを抑える効果があります。
常に美しさを保っていたい・・・と願う女性たちのために、ハイビスカスの生命力が私たちの肌本来の力を引き出してくれるんですね!
QuSomeモイスチャーリッチクリーム実際に使ってみました
モイスチャーリッチクリームは濃厚なクリーム
クリームを出してみると、色は真っ白。そして濃厚ですね!
匂いは無臭ですね。 モイスチャーリッチクリームもこれといってよい香りもしないです。
クリームを手になじませてみると、これがベタベタしてません!
コクがあって、しなやかな感じ。 伸びもよく使いやすいです。
ハンドプレスで浸透させる
QuSomeモイスチャーリッチクリームの使い方もとてもシンプルです。
手のひらにパール1~2粒大のQuSomeモイスチャーリッチクリームをとったらこちらもハンドプレスで肌全体にやさしく押さえます。
ビーグレンはハンドプレスでのスキンケア方法がほとんどです。それは、ハンドプレスすることによって手のひらの温かさもプラスされ、ぐ~んっと浸透が高くなるからなんです!
そして手のひらでお顔を覆う事で、血行促進や自律神経を安定させる作用もあると言われているんです。
QuSomeモイスチャーリッチクリームを使ってみた感想
QuSomeモイスチャーリッチクリームは深いしわやたるみ、しみ、くすみ、黄ぐすみ、毛穴、乾燥に効果的な美容クリームです。
でも実はただの美容クリームではなく、エイジングケア専用の美容クリームなんですよね!
保湿効果を高め、水分が逃げないように閉じ込めながら、アンチエイジングを活発にしてくれる、云わば「守る」役割をしてくれる美容クリームなんです。
そのため、最後の一つに絶対になくてはならない存在なんですよね!
お肌の土台を作り直すための縁の下の力持ち!!
暫く続けていきたいと思います。
その後・・・初回限定セットを購入してしまいました!
QuSomeモイスチャーリッチクリームも実際にトライアルセットで試してみて、とっても良かったしこれなら続けられると思ったので、その後の初回限定セットを購入してしまいました!
モイスチャーリッチクリームも他のと比べると大きさかなり違いますね!!
こちらは中身がたくさんありそうなので、他のスキンケア化粧品に比べるともちそうですね!